ペットキャリーの選び方|移動方法・荷物・シーン別におすすめモデルを比較

今日は近所のカフェへ。
週末はドッグランへ。
長期休暇には、一緒に旅行へ。
愛犬との暮らしには、「次はどこへ行こう。」という楽しみがたくさんあります。

そんなおでかけをもっと快適に楽しむために大切なのが、ライフスタイルに合ったペットキャリー選びです。
歩く時間が長いのか、車で移動することが多いのか、旅行やイベントへ出かける機会が多いのか。おでかけのスタイルによって、最適なキャリーは変わります。
PETiCOでは、それぞれ異なる移動スタイルに合わせて設計した3つのペットキャリーをご用意しています。

  • 3002 HUG … 毎日のおでかけを身軽に楽しむリュックタイプ
  • 3003 NOA … 車移動や旅行を快適にするダッフルキャリー
  • 3004 iCO+ … 長距離移動や人混みでも快適なハードキャリー


この記事では、移動方法・移動先での過ごし方・持っていく荷物という3つの視点を中心に、それぞれの特徴を比較しながら、あなたと愛犬の暮らしにぴったりの一台をご紹介します。
なお、愛犬の体格や、電車・飛行機などの交通機関の利用ルールについても、選ぶ際のポイントとして合わせて解説します。

まずは診断|あなたにおすすめのPETiCOは?

「細かい比較より、まずはおすすめを知りたい!」 そんな方は、普段のおでかけスタイルから選んでみましょう。

こんなおでかけが多い方へ おすすめモデル
毎週、公園やカフェへお散歩に出かける 3002 HUG
バッグひとつで、気軽におでかけを楽しみたい
車でドッグランや旅行へ出かけることが多い 3003 NOA
荷物が多い帰省や旅行でも、愛犬と快適に移動したい
愛犬と一緒に電車・新幹線で旅行を楽しみたい 3004 iCO+
インターペットやマルシェなど、人混みのおでかけが多い
「最近、抱っこや肩掛けでの移動が大変…」と感じる
愛犬も荷物も、できるだけラクに移動したい


どれを選ぶか迷ったら、「今一番多いおでかけ」だけでなく、「これから愛犬と行ってみたい場所」を思い浮かべてみてください。キャリー選びは、おでかけの選択肢を広げる第一歩です。

まずは比較|あなたに合うペットキャリーは?

PETiCOペットキャリー比較表

比較ポイント 3002 HUG 3003 NOA 3004 iCO+
こんなおでかけに 毎日のお散歩・街歩き・カフェ 車でのおでかけ・旅行・帰省 電車旅行・長距離移動・イベント
移動体験 愛犬との距離が近く、一緒に景色を楽しめる 車でも旅先でも、愛犬と快適に旅を楽しめる 行動範囲を広げ、長距離のおでかけをもっと自由に
持ち方 リュック 手持ち・肩掛け キャリー
徒歩でのおでかけ ◎ 両手が空き、身軽に歩ける ○ 肩掛けでスマートに移動 ○ キャスターでラクに移動
車移動 △ シート上では安定しにくい ◎ ドライブボックスとして使え、愛犬も景色を楽しめる ○ ミニバンや大型タクシーなら足元にそのまま置ける
電車・新幹線 ○ 短時間のおでかけ向き ○ コンパクトで持ち運びやすい ◎ 長距離でも抱え続ける負担を軽減※
飛行機(一部ペット機内持込可能航空会社利用時) ◎ 指定の航空会社にも対応しやすい
人混み・イベント △ 長時間は少し疲れやすい △ 長時間は少し疲れやすい ◎ ハードキャリーで愛犬の空間をしっかり守れる
荷物の持ち運び 〇 おやつ・お水・トイレ用品・貴重品までこれひとつ ○ 愛犬のスペースを優先した軽量設計。荷物は別バッグがおすすめ ◎ 荷物を上に載せたり、マグネットフック(別売り)で拡張できる
スーツケースとの相性 〇キャリーオン可能 ◎ キャリーバーに固定してスマートに移動 〇キャリーの上に荷物を載せて移動できる
5kg以上の愛犬 △ 長時間背負うと負担が大きい ◎ キャスターで飼い主の負担を軽減

※鉄道会社によってはペット持ち込み用キャリーのサイズ・重量に規定があります。3004 iCO+はM・Mワイドサイズを想定しており、LサイズはJRの手回り品規定の対象外となります。ご利用前に各交通機関の規定をご確認ください。

迷ったらこの選び方

日常のおでかけを1つのバッグで快適にしたい方には、リュックタイプの「3002 HUG」。 旅行やスーツケース移動が多い方には、ソフトキャリーの「3003 NOA」。 公共交通機関による長距離移動や人混みには、ハードキャリーの「3004 iCO+」がおすすめです。

選び方1|移動方法で選ぶ|徒歩・車・電車・飛行機、それぞれに最適なペットキャリー

ペットとのおでかけは、目的地だけでなく「どうやって移動するか」によって、快適さが大きく変わります。

毎日のお散歩や街歩き、車でのおでかけ、電車や新幹線での旅行、海外への渡航など、それぞれの移動方法に合ったキャリーを選ぶことで、愛犬にとっても飼い主さんにとっても負担の少ない移動ができます。

徒歩・自転車でのおでかけが多いなら「3002 HUG」

近所のお散歩やカフェ、公園、ショッピングなど、歩く・自転車移動の時間が長いおでかけには、リュックタイプの「3002 HUG」がおすすめです。
体に近い位置で愛犬を感じながら移動できるので、お互いに安心感があり、街歩きを一緒に楽しめます。
また、リュックタイプなので両手が空き、お会計をしたり、写真を撮ったりと、おでかけ中のちょっとした動作もスムーズです。

車でのおでかけが多いなら「3003 NOA」

ドッグランや旅行、帰省など、車で移動する機会が多い方には「3003 NOA」がおすすめです。
NOAは、ショルダーベルトを車のヘッドレストに掛けることで、ドライブボックスとして使用できます。
上部のメッシュを開ければ、愛犬が顔を出して飼い主さんの様子を見たり、窓の外の景色を楽しんだりすることもできます。

一方で、HUGは歩いて移動することを前提に設計されたリュックタイプのため、シートの上では安定しにくく、長距離ドライブにはあまり向いていません。

電車・新幹線で旅行するなら「3004 iCO+」

旅行や帰省など、駅構内を長く歩く機会が多いなら、「3004 iCO+」がおすすめです。
キャスター付きなので、愛犬を抱え続ける必要がなく、乗り換えや観光地への移動もラクに行えます。
特に5kg以上の愛犬では、長時間の肩掛けや抱っこは想像以上に体への負担が大きくなります。iCO+なら、愛犬のスペースをしっかり確保しながら、飼い主さんも快適に移動できます。

なお、JRではケースサイズや重量に規定があります。iCO+をご利用の際は、各交通機関の最新ルールをご確認ください。

飛行機で移動する場合は航空会社の規定を確認

飛行機を利用する場合は、航空会社によってペット持ち込みルールが異なります。
現在、日本の主要航空会社では、ペットを客室内へ持ち込むことは基本的にできません。一方で、海外の一部エアラインの一部ルートでは、条件を満たせばソフトキャリーで客室内へ同伴できる場合があります。そのため、海外旅行を予定している方には「3003 NOA」が選択肢のひとつになります。

ただし、キャリーサイズや重量、予約方法などの規定は航空会社ごとに異なりますので、予約前に必ず最新情報をご確認ください。

タクシーや送迎車では「3004 iCO+」も便利

旅行先では、タクシーや送迎車を利用する場面も少なくありません。
背の高いミニバンやワゴンタイプのタクシーであれば、「3004 iCO+」を座席の間や足元スペースにそのまま置ける場合があります。
シートへ持ち上げる必要がなく、乗り降りもしやすいため、荷物が多い旅行でもスムーズです。

一方で、床面に置くと愛犬の視線は低くなります。ドライブ中に景色を楽しんだり、飼い主さんの顔を見ながら安心して過ごしたりするという点では、「3003 NOA」の方が適しています。

移動方法によって、それぞれのキャリーには得意なシーンがあります。
普段どんな移動が一番多いかを思い浮かべながら選ぶことで、おでかけはもっと快適になります。

選び方2|移動先での過ごし方で選ぶ

ペットキャリーは、移動中だけ使うものではありません。
目的地に着いたあと、愛犬がどのように過ごすのかをイメージして選ぶことで、おでかけはもっと快適になります。

「歩かせる時間が長いのか」「人混みで過ごすのか」「ホテルやカフェで一緒に過ごすのか
」。 おでかけ先に合わせて、キャリーの活躍の仕方も変わります。

公園や街歩きなら「3002 HUG」

近所の公園や観光地、カフェなど、目的地では愛犬と一緒に歩いて過ごすことが多い方には、「3002 HUG」がおすすめです。

目的地まではリュックで快適に移動し、到着したらキャリーから出して一緒に散策する。
そんな、おでかけのスタイルにぴったりです。
リュックは使わないときも背負ったまま両手が空くため、お買い物や写真撮影などもしやすく、身軽に行動できます。

ホテルや旅行先では「3003 NOA」

旅行では、目的地に着いてからもキャリーを使う場面があります。
ホテルでチェックインを待つ時間、サービスエリアで休憩するとき、観光地へ移動するとき。

「3003 NOA」は旅行バッグのようなデザインなので、旅行の雰囲気にも自然になじみます。
また、愛犬が慣れたキャリーでそのまま休憩できるため、環境が変わっても落ち着いて過ごしやすいのも魅力です。

インターペットなどのイベントには「3004 iCO+」

インターペットやペットマルシェ、展示会など、人も犬も多く集まるイベントでは、「3004 iCO+」がおすすめです。
イベント会場では、愛犬にとってたくさんの人や犬、音、においなど、多くの刺激があります。

iCO+なら、ハードキャリーが愛犬だけの安心できる空間になります。
小窓から外の様子を眺めながらも、必要なときは落ち着いて休めるため、人混みによるストレスを軽減しやすくなります。

また、イベントではパンフレットや購入したグッズなどで荷物が増えがちですが、キャスター付きなので、愛犬も荷物もまとめて移動しやすいのも大きなメリットです。

「キャリー=休める場所」になると、おでかけはもっと楽しくなる

愛犬にとってキャリーは、移動中だけ入るものではありません。
安心して休める場所、少し疲れたら戻れる場所として慣れておくことで、おでかけ先でもリラックスして過ごしやすくなります。

いつものキャリーがあることで、初めて訪れる場所でも安心できる。 そんな"居場所"を持っていることが、愛犬とのおでかけの楽しさをさらに広げてくれます。

選び方3|持っていく荷物で選ぶ

愛犬とのおでかけでは、想像以上に荷物が増えます。
お水やフード、おやつ、トイレシート、マナー用品、おもちゃ、タオル、着替えなど、人だけのおでかけとは違った準備が必要になります。

だからこそ、ペットキャリーは「愛犬が入るかどうか」だけではなく、荷物をどう持ち運ぶかまで考えて選ぶことが大切です。

バッグひとつで気軽におでかけするなら「3002 HUG」

毎日のお散歩やカフェ、公園など、日常のおでかけなら「3002 HUG」がおすすめです。

大きなフロントポケットには、おやつやトイレシート、タオルなどを収納。
サイドポケットには、お水や給水ボトル。
肩ベルトにはマナーポーチを取り付けられ、腰ポーチにはスマートフォンや財布、鍵などの貴重品も収納できます。
「今日はこのバッグひとつで出かけよう。」
そんな身軽なおでかけを叶えてくれるモデルです。

3002 hug / PETiCO

3002 hug / PETiCO ペチコ ペットリュック

日常のおでかけをもっと快適に

愛犬のスペースを優先するなら「3003 NOA」

「3003 NOA」は、軽量性と愛犬の居住空間を優先して設計しています。
そのため、収納ポケットは必要最低限。
旅行では、キャリーは愛犬専用、ペット用品は別のバッグへまとめるスタイルがおすすめです。
キャリーの中を荷物で狭くしないことで、愛犬もより快適に過ごせます。
また、スーツケースのキャリーバーに固定できるため、旅行では荷物を分けてもスマートに移動できます。

3003-M noa

3003-M noa Mサイズ/ PETiCO ペチコ ダッフルバッグ

車移動や旅行をもっと快適に

荷物が増える旅行やイベントなら「3004 iCO+」

旅行やイベントでは、おみやげやパンフレット、購入したグッズなど、出発時より荷物が増えることも少なくありません。
「3004 iCO+」は、サイドポケットにお水や折りたたみフードボウルを収納できるほか、別売りのマグネットフックを取り付ければ、マナーバッグや小物袋を掛けることもできます。

さらに、メッシュを閉じた状態であれば、キャリーの上にダッフルバッグを載せて一緒に移動することも可能です。
愛犬だけでなく、荷物までまとめて運べる。
そんな移動のしやすさも、iCO+ならではの魅力です。

3004-L iCO+

3004-L iCO+ / PETiCO ペチコ L-サイズ ペットキャリー

長距離移動やイベントをもっとラクに

電車・新幹線・飛行機を利用する際の注意点

公共交通機関を利用する際は、各交通機関のルールを事前に確認しておきましょう。

JRでは、小犬・猫などの小動物を専用ケースに入れる場合、ケースのタテ・ヨコ・高さの合計が120cm以内、ケースと動物を合わせた重さが10kg以内という規定があります。

そのため、「3004 iCO+」はM・Mワイドサイズが対象となり、LサイズはJRの手回り品規定では利用できません。

また、飛行機では航空会社・路線ごとにルールが異なります。
日本国内の主要航空会社では、客室内へのペット同伴は基本的にできませんが、海外エアラインではソフトキャリーでの機内持ち込みが認められる場合があります。
利用する交通機関や航空会社によって規定は異なりますので、サイズ・重量・予約条件などを事前にご確認ください。

PETiCOが考える「ペットとの移動」

PETiCOが目指しているのは、ペットキャリーをつくることではありません。
私たちがつくりたいのは、「もっと一緒に出かけたくなるきっかけ」です。

今日は近所の公園へ。
次の週末は少し遠くのドッグランへ。
今年は一緒に旅行へ行ってみよう。
そんな小さな一歩の積み重ねが、愛犬との思い出を増やし、絆を深めていくと私たちは考えています。

初めて見る景色に目を輝かせる姿。
少し緊張しながらも、新しい場所に少しずつ慣れていく姿。
たくさん遊んで、安心した表情で眠る姿。
おでかけは、愛犬の成長を感じられる時間でもあり、飼い主さんにとってもかけがえのない思い出になります。

だからこそPETiCOは、「ペットとの移動を、もっと自由に。」というブランドメッセージを掲げています。
移動がもっと快適になれば、おでかけはもっと楽しくなる。
おでかけが増えれば、新しい体験が増える。
そして、新しい体験は、愛犬との暮らしをもっと豊かにしてくれる。
それが、私たちがペットキャリーに込めている想いです。

あなたと愛犬にぴったりの一台で、新しいおでかけへ

ペットキャリー選びで大切なのは、体重やサイズだけではありません。
どんな移動が多いのか。
どんな場所へ出かけたいのか。
どんな時間を愛犬と過ごしたいのか。
その答えは、一人ひとり違います。
毎日のお散歩や街歩きをもっと身軽に楽しむなら、3002 HUG。
車でのおでかけや旅行をもっと快適にしたいなら、3003 NOA。
長距離移動やイベントでも、愛犬と一緒に行動範囲を広げたいなら、3004 iCO+。

あなたと愛犬の暮らしに合った一台を選び、これからもたくさんの景色と出会い、たくさんの思い出を重ねてください。
「次はどこへ行こう。」
そのワクワクする気持ちを、PETiCOはこれからも応援していきます。

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